【2026年11月最新】定期預金100万円・500万円・1000万円の利息はいくら?金利が高い銀行を比較

定期預金金利

最終更新:2026年11月2日

定期預金に100万円、500万円、1000万円を預けると、1年間で利息はいくらになるのでしょうか。金利が高くなってきたとはいえ、「年1.0%」と言われても、実際にいくら増えるのか分かりにくいですよね。

この記事では、2026年10月時点の定期預金金利をもとに、100万円・500万円・1000万円を1年間預けた場合の利息を比較します。税引前だけでなく、税金を差し引いた後に実際に受け取れる利息も計算しています。

「まとまったお金を定期預金に預けたいけれど、どの銀行がお得なのか分からない」という方は、ぜひ参考にしてください。

30万円を1年間預ける場合の比較はこちら
→定期預金金利ランキング|30万円を1年預けるならどの銀行?

100万円・500万円・1000万円を預けると利息はいくら?

※利息は1年間預けた場合の税引前の概算です。実際の受取額は税金を差し引いた金額になります。

金利が0.5%程度違うだけでも、預ける金額が大きくなるほど利息の差も大きくなります。
例えば1000万円の場合、年0.5%なら1年間の利息は5万円ですが、年1.0%なら10万円。同じ1000万円でも1年間で5万円の差になります。

そのため、まとまった金額を定期預金に預ける場合は、金利の違いを確認してから銀行を選ぶことが重要です。

定期預金の利息には20.315%の税金がかかる

定期預金の利息は、そのまま全額受け取れるわけではありません。
預貯金の利息には原則として20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%+地方税5%)の税金がかかります。

例えば100万円を年1.0%の定期預金に1年間預けた場合、税引前の利息は10,000円ですが、税引後の受取額は約7,969円となります。

預ける金額が大きくなるほど税引前と税引後の差も大きくなるため、この記事では「税引後に実際いくら受け取れるのか」も比較していきます。

定期預金の「税引後利息」を銀行別に比較

順位銀行・商品1年金利100万円
税引後
500万円
税引後
1000万円
税引後
主な条件
1位auじぶん銀行/デビュー応援定期預金1.90%15,140円75,701円151,402円新規口座開設者
2位SBJ銀行/はじめくん1.87%14,901円74,505円149,011円新規・お久しぶりの方、1円以上上限無し
3位東京スター銀行/新規口座開設優遇プラン1.80%14,343円71,717円143,433円新規口座開設者・50万円~
4位オリックス銀行/新規優遇1.75%13,945円69,724円139,449円100万円~
5位SBJ銀行/きほんくん1.70%13,546円67,732円135,464円普通預金口座保有者
5位SBI新生銀行/スタートアップ円定期預金1.70%13,546円67,732円135,464円新規口座開設者
7位大和ネクスト銀行/円定期預金1.60%12,750円63,748円127,496円10万円~
8位オリックス銀行/eダイレクト預金1.50%11,953円59,764円119,528円100万円~
9位あおぞら銀行/BANK The 定期1.40%11,156円55,780円111,559円50万円~
10位UI銀行/スーパー定期・大口定期1.25~
1.30%
9,961円49,803円103,591円1000万円以上は大口定期で1.30%になる

※新規口座開設者向けの優遇金利には、申込期限・最低預入額などの条件があります。銀行名をクリックすると公式サイトで最新の金利・適用条件を確認できます。
※表示金利は税引前の年利です。税引後利息は20.315%の税率で計算した概算であり、実際の受取額は各銀行の計算方法によって異なります。

100万円では金利差による利息の違いは数千円程度ですが、500万円・1000万円になると差が大きくなります。例えば1000万円を1年間預けた場合、年1.90%なら税引前の利息は190,000円、税引後の目安は約151,402円です。一方、年1.00%なら税引前100,000円、税引後の目安は約79,685円となります。

同じ1000万円を1年間預けても、年1.90%と年1.00%では税引後の利息に約71,717円の差が出ます。

まとまった金額を定期預金に預ける場合は、わずかな金利差でも受取利息への影響が大きくなるため、複数の銀行を比較しておくことが大切です。

預入金額によって注意するポイント

100万円を預ける場合

新規口座開設者向けの優遇金利も含めて比較しましょう。適用条件や預入上限額の確認が重要です。

500万円を預ける場合

金利差による年間利息の違いが大きくなります。優遇金利が500万円全額に適用されるか確認しましょう。

1,000万円を預ける場合

利息の違いに加え、預金保険制度も確認しておきましょう。一般の定期預金などは、同じ金融機関の対象預金と合算して元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。

1000万円預けるなら預金保険制度

定期預金などの一般預金等は、預金保険制度により、1金融機関につき預金者1人当たり、合算して元本1000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。

注意したいのは、「1口座につき1000万円」ではないという点です。同じ金融機関に普通預金や複数の定期預金がある場合は、それらの対象預金を合算して計算されます。

例えば、同じ銀行に普通預金300万円と定期預金1000万円を持っている場合、一般預金等の合計は1300万円になります。そのため、1000万円前後のまとまった資金を預ける際は、金利だけでなく、同じ金融機関に保有している他の預金残高も確認しておきましょう。

なお、元本1000万円を超える部分が必ず失われるという意味ではありません。金融機関が破綻した場合、1000万円を超える部分はその金融機関の財産状況に応じて支払われ、一部支払われない可能性があります。

金利だけでなく「条件」も確認

定期預金を選ぶ際は、金利だけでなく適用条件も確認しましょう。
特に「新規口座開設者限定」「新しい資金限定」「インターネット限定」「最低預入金額」「キャンペーン期間」などの条件が設定されている場合があります。
表示されている金利が、自分の預入金額や利用条件でも適用されるかを公式サイトで確認してから申し込むことが大切です。

まとめ|預ける金額が大きいほど金利差をチェック

定期預金は、金利差がわずかに見えても、預ける金額が大きくなるほど受取利息の差も大きくなります。特に500万円・1000万円といったまとまった資金を預ける場合は、わずかな金利差でも年間の受取利息に大きな差が出ます。

定期預金を選ぶ際は、金利だけでなく、最低預入金額や新規口座開設などの条件、1000万円前後を預ける場合は預金保険制度についても確認しておきましょう。

銀行お得ナビでは、各銀行の定期預金金利を定期的に確認し、最新情報に更新しています。金利だけでなく、最低預入金額やキャンペーン条件なども比較しながら、自分に合った定期預金を探してみてください。

30万円を1年間預ける場合の比較はこちら
→定期預金金利ランキング|30万円を1年預けるならどの銀行?

タイトルとURLをコピーしました