【2026年11月最新】こどもNISAおすすめ証券会社7社を比較

子供の銀行・NISA

最終更新:2026年11月3日
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2027年1月から、18歳未満の子どもも利用できる「こどもNISA」が始まります。
こどもNISAは、0~17歳を対象としたNISA制度です。子ども名義で長期・積立・分散投資ができ、運用によって得た利益が非課税になります。

すでに楽天証券やSBI証券などでは、10月1日からこどもNISAの口座開設申込・事前受付が始まりましたが、「子どものNISA口座をどこで作ればいいの?」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで銀行お得ナビでは、こどもNISAに対応する主要証券会社について、受付開始日・親権者の口座・必要書類・取扱商品・ポイントやキャンペーン・手続きのしやすさなどを比較します。

※制度内容や各社のサービス・キャンペーンは変更される場合があります。実際に口座を開設する際は、各証券会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

こどもNISAとは?2027年から何が変わる?

こどもNISAは、2027年1月から始まる18歳未満の子ども向けのNISA制度です。子ども名義で長期・積立・分散投資ができ、運用によって得た利益が非課税になります。
以前の「ジュニアNISA」とは異なり、現在のNISAの「つみたて投資枠」を18歳未満にも広げる仕組みとなっています。

項目こどもNISA
開始2027年1月~
対象年齢0~17歳
年間投資枠60万円
非課税保有限度額600万円
非課税保有期間無期限
投資対象つみたて投資枠の対象商品
払い出し12歳以降、一定の要件のもと可能
金融機関の変更0~17歳の間は不可※

※証券会社ごとの取扱商品や申込方法などは変更・追加される場合があります。
※こどもNISAでは、原則として金融機関を変更できません。18歳以上の成人NISAに移行すると、金融機関の変更が可能になります。なお、成人NISAへの移行は年齢をその年の1月1日時点で判定するため、18歳の誕生日を迎えてもすぐに変更できるわけではありません。

こどもNISA対応の証券会社を比較|銀行口座との連携もチェック

こどもNISAを選ぶ際は、証券会社のサービスだけでなく、子ども名義の銀行口座との連携も確認しておきたいポイントです。銀行と証券を連携できれば、積立資金の入金を自動化できる場合があります。
一方で、通常の口座では利用できる銀行・証券連携サービスが、未成年口座では利用できないケースもあります。
そこで銀行お得ナビでは、こどもNISAの口座開設方法に加えて、子どもの銀行口座との組み合わせや資金移動のしやすさも比較します。

証券会社申込・事前受付親権者口座子ども口座銀行との組み合わせ
SBI証券10/1~必要必要SBI新生銀行
楽天証券10/1~必要同時申込可楽天銀行
松井証券10/1~必要必要MATSUI Bank※
マネックス証券10/1~必要必要ドコモSMTBネット銀行※
三菱UFJ eスマート
証券
10/1~必要必要三菱UFJ銀行※
GMOクリック証券10/1~必要必要GMOあおぞらネット銀行※
大和証券10/1~要確認必要大和ネクスト銀行※

※MATSUI Bankは満18歳以上が口座開設対象のため、未成年は利用できません。
※マネックス証券とドコモSMTBネット銀行の自動入金(スイープ)サービスは、未成年口座では利用できません。
※銀行・証券の連携サービスは、成人口座と未成年口座で利用条件が異なる場合があります。

SBI新生銀行との組み合わせにも注目

SBI証券でこどもNISAを利用する場合は、子ども名義のSBI新生銀行口座もあわせて開設がお得です。

SBI新生銀行では現在、17歳以下を対象に、子ども名義の銀行口座を新規開設すると1,000円、さらにSBIハイパー預金を開設して所定の残高条件を満たすと1,000円がもらえるキャンペーンを実施しています。銀行口座と証券口座を同じSBIグループでそろえたい家庭にとって、選択肢の一つになります。

※キャンペーン期間・適用条件があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

楽天銀行との組み合わせにも注目

楽天証券でこどもNISAを利用する場合は、子ども名義の楽天銀行口座もあわせて開設すると便利です。

2026年10月25日から、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」が未成年口座にも対応しました。

これにより、子ども名義の楽天銀行口座と楽天証券口座の間で資金を自動的に移動できるほか、楽天銀行の普通預金優遇金利も利用できます。

マネーブリッジの設定により、普通預金残高1,000万円以下の部分に年0.58%(税引前)の優遇金利が適用されます。なお、優遇金利は原則として前月末時点の登録状況に基づいて適用されます。

さらに、条件達成で現金2,000円がもらえるキャンペーンも実施中です。

2026年12月31日までに、子ども名義の楽天銀行口座でキャンペーンにエントリーし、マネーブリッジを設定したうえで、ATM入金または他行からの振込で一度に10万円以上を入金すると、現金2,000円がプレゼントされます。

※対象はキャンペーン開始時点で18歳未満の子どもです。一部対象外支店があり、マネーブリッジの設定維持などの条件もあります。

銀行と証券の資金移動をスムーズに行えるため、2027年開始のこどもNISAで積立投資を考えている家庭にも便利な組み合わせです。

楽天銀行の2,000円キャンペーン詳細(公式サイト)

その他の銀行・証券連携もチェック

SBI証券や楽天証券以外にも、銀行と証券会社を組み合わせて利用できるサービスがあります。ただし、通常の証券口座では利用できても、18歳未満の未成年口座では利用できないサービスもあるため注意が必要です。

こどもNISAを選ぶ際は、証券会社だけでなく、子ども名義の銀行口座から投資資金をどのように移動できるかも確認しておきましょう。

※銀行・証券の連携サービスは、未成年口座では利用条件が異なる場合があります。GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」は18歳未満は利用できません。その他のサービスについても、こどもNISAで利用する場合は各社の最新情報をご確認ください。

証券会社別こどもNISAを詳しく比較

SBI証券

項目SBI証券
事前受付2026年10月1日~(事前受付)
親権者のSBI証券口座必要
子ども口座必要
投資対象つみたて投資枠対象の投資信託
年間投資枠60万円
口座管理SBI証券Plusで親子口座切替
関連銀行SBI新生銀行

申し込みには親権者のSBI証券総合口座が必要です。親権者が口座を持っていない場合は、まず親権者の口座を開設し、その後、子ども名義の「こども口座」を開設して、こどもNISAを申し込みます。

SBI証券では「SBI証券Plus」に親子口座切替機能があり、親の口座と子どもの口座を切り替えながら資産を確認できます。

SBI新生銀行にも子ども名義の銀行口座を開設できるため、銀行と証券をSBIグループでまとめて管理したい家庭では、あわせて検討しやすい組み合わせです。

▶ SBI証券のこども口座を開設する

SBI証券の注目ポイント|こどもNISA専用「ゼロカン」

SBI証券でこどもNISAを利用するなら、注目したいのが「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」です。

ゼロカンは、こどもNISA専用の投資信託で、信託報酬は年率0.00%。日本を含む世界の株式に幅広く投資する全世界株式型のインデックスファンドです。

2026年11月17日に設定予定で、SBI証券ではこどもNISAの取扱開始に合わせて購入できる予定です。18歳になった後も、それまで保有している分については成人のNISAつみたて投資枠で継続保有でき、信託報酬0.00%も継続されます。

ため男
ため男
信託報酬0%って、ほんまにゼロなん?
りこ
りこ
信託報酬は0.00%だよ!ただし、ファンドの運用に伴う「その他の費用」が発生する場合はあるよ。

注目ポイント
長期で積み立てる場合、毎年かかる運用コストは少しの差でも積み重なります。

そのため、子どもが小さいうちから全世界株式を長期で積み立てたい家庭にとって、SBI証券の大きな特徴の一つです。

楽天証券

項目楽天証券
受付開始2026年10月1日~
親権者の楽天証券口座必要
子ども口座こどもNISAと同時申込可
投資対象つみたて投資枠対象の投資信託
年間投資枠60万円
口座管理資産おまとめ管理・iGrow
関連銀行楽天銀行

申し込みには親権者の楽天証券総合口座が必要です。楽天証券では、子ども名義の「こども口座(未成年口座)」と「こどもNISA」を同時に申し込むことができます。

親子が同居している場合は、子どものマイナンバーと続柄が記載された世帯全員の住民票の写しを提出します。別居している場合は、戸籍謄本など追加書類が必要になります。

楽天銀行にも子ども名義の口座を開設できるため、楽天グループで子どもの銀行口座と証券口座をまとめて利用したい家庭では、あわせて検討しやすい組み合わせです。

楽天証券の注目ポイント|100円から始められて楽天ポイントも使える

楽天証券のこどもNISAは、月々100円から投資信託の積立を始められるのが特徴です。

さらに、資産づくりアプリ「iGrow」では、こどもNISAを含めた資産管理や投信積立の設定ができる予定です。親権者の口座から子どもの資産残高や保有状況をまとめて確認できる「資産おまとめ管理サービス」も今冬開始予定となっています。

ため男
ため男
100円からなら、子どものお小遣い感覚で始められそうやな。
りこ
りこ
そうだね。楽天ポイントも使えるから、楽天のサービスをよく使う家庭とは相性いいね。

注目ポイント
楽天市場や楽天カードなど、普段から楽天のサービスを利用している家庭なら、楽天ポイントを子どもの資産形成にも回せるのが大きな特徴です。

少額から始めたい家庭にもおススメ。

松井証券

項目松井証券
受付開始2026年10月1日~
親権者の松井証券口座必要
子ども口座子ども口座|必要(未開設の場合はこどもNISAとあわせて申込可)
投資対象長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託
年間投資枠60万円
口座管理親権者が管理
関連銀行MATSUI Bank ※満18歳以上のみ

申し込みには親権者の松井証券総合口座が必要です。子ども名義の未成年口座を持っていない場合は、未成年口座の開設を申し込むと、こどもNISAの申込書類も一緒に郵送されます。

必要書類をまとめて返送できますが、口座開設自体は、まず未成年口座を開設し、その後こどもNISAについて税務署の審査が行われる流れとなります。

松井証券の注目ポイント|親子で最大4,000ポイントがもらえる

松井証券では、2026年10月1日から「NISA・こどもNISA応援プログラム」を実施しています。

子ども名義の口座開設とクイズ正解で、最大2,000ポイントの松井証券ポイントがもらえます。

  • 未成年口座を新規開設してクイズに正解:1,000ポイント
  • こどもNISA口座も新規開設:さらに1,000ポイント

また、親権者も新たに松井証券の総合口座・NISA口座を開設して条件を満たすと、親子合計で最大4,000ポイントを受け取れます。

なお、未成年口座の開設には親権者の松井証券口座が必要です。こどもNISA口座は2026年10月から申込受付が始まっていますが、開設完了は2027年1月以降となります。

※クイズへの回答期限や口座開設の期限など、適用条件があります。ポイントの有効期限にもご注意ください。

松井証券|NISA・こどもNISA応援プログラム(公式サイト)

注目ポイント
親権者も松井証券を新しく利用するなら、こどもNISAと一緒に始めるとお得です。

▶ 松井証券のこども口座を開設する

松井証券
松井証券ホーム→口座開設→未成年のお客様

マネックス証券

項目マネックス証券
事前受付2026年10月1日~
親権者のマネックス証券口座必要
子ども口座必要
投資対象つみたて投資枠対象商品
年間投資枠60万円
口座管理親権者が管理
関連銀行ドコモSMTBネット銀行※

※ドコモSMTBネット銀行との連携サービスは、未成年口座では利用できません。

申し込みには親権者と子どもの証券総合取引口座が必要です。親権者の口座が未開設の場合は、まず親権者の証券総合取引口座を開設し、その後、子ども名義の証券総合取引口座を開設する流れとなります。

マネックス証券はドコモSMTBネット銀行との口座連携サービスを提供しており、通常の口座では銀行から証券への自動入金(スイープ)などを利用できます。ただし、この連携サービスは未成年口座では利用できません。 そのため、こどもNISAでは大人と同じ銀行・証券連携を利用できない点に注意しましょう。

マネックス証券の注目ポイント|こどもNISA開始記念キャンペーン

マネックス証券では、2026年11月2日から、こどもNISA開始を記念したキャンペーンを実施しています。

① クイズ正解で最大10万dポイントが当たる
2026年12月25日までにクイズに正解してエントリーすると、抽選で213名に最大10万dポイント(期間・用途限定)が当たります。このキャンペーンは、証券口座を開設していない方も応募可能です。

② こどもNISAで投資信託を購入すると抽選で最大10万円
2027年1月にこどもNISA口座で投資信託を合計3万円以上購入するなど、所定の条件を満たすと、抽選で最大10万円の現金が当たります。2026年12月30日までに未成年口座を開設している場合は、当選確率が3倍になります。

※いずれもエントリーが必要です。キャンペーンごとに期間や条件が異なるため、申込前に公式サイトをご確認ください。

マネックス証券|こどもNISA開始記念キャンペーン

マネックス証券|来年も!NISAならマネックスキャンペーン

▶ マネックス証券のこども口座を開設する
マネックス証券

三菱UFJ eスマート証券

項目三菱UFJ eスマート証券
受付開始2026年10月1日~
親権者の証券口座必要
子ども口座未成年口座が必要
投資対象投資信託(約270銘柄予定)
年間投資枠60万円
口座管理親権者が管理
関連銀行三菱UFJ銀行

申し込みには親権者名義の三菱UFJ eスマート証券口座と、子ども名義の未成年口座が必要です。
取扱商品は、成人向けNISAのつみたて投資枠と同様の投資信託で、約270銘柄を予定しています。

通常口座で利用できる銀行・証券連携サービスについては、未成年口座では利用条件が異なる場合があるため、最新情報を確認しておきましょう。

三菱UFJ eスマート証券の注目ポイント|最大52,000円キャンペーン

三菱UFJ eスマート証券では、2027年3月31日まで「こどもNISA口座開設キャンペーン」を実施しています。

① 条件達成でもれなく現金2,000円
こどもNISA口座を新規開設し、クイズに正解してキャンペーンにエントリーすると、現金2,000円がもらえます。

② 投資信託の購入で抽選最大50,000円
さらに、対象の投資信託を合計1万円以上購入すると、抽選で次の現金が当たります。

  • 1等:50,000円(10名)
  • 2等:5,000円(100名)
  • 3等:1,000円(1,000名)

投資信託の購入は、こどもNISA口座だけでなく、未成年の課税口座での取引も対象です。対象銘柄などの条件があります。

※キャンペーン参加にはエントリーが必要です。口座開設の完了時期や対象取引など、詳細条件は公式サイトで確認してください。

三菱UFJ eスマート証券|こどもNISAキャンペーン公式サイト

GMOクリック証券

項目GMOクリック証券
受付開始2026年10月1日~
親権者のGMOクリック証券口座必要
子ども口座未成年口座が必要
投資対象つみたて投資枠対象の投資信託
年間投資枠60万円
口座管理親権者が管理
関連銀行GMOあおぞらネット銀行※

※GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」は18歳未満は利用できません。

申し込みには親権者のGMOクリック証券口座と、子ども名義の未成年口座が必要です。未成年口座とこどもNISAは同時開設できないため、親権者の証券口座→子どもの未成年口座→こどもNISAの順に手続きを行います。

GMOクリック証券では100円から積立可能で、積立タイミングも毎日・毎週・毎月から選択できます。

GMOあおぞらネット銀行には、銀行残高をGMOクリック証券の買付余力に自動反映できる「証券コネクト口座」があります。ただし、18歳未満は証券コネクト口座を利用できません。 GMOクリック証券ですでに未成年口座を開設している場合も対象外となるため、こどもNISAでは大人と同じ銀行・証券連携を利用できない点に注意しましょう。

大和証券

項目大和証券
受付開始2026年10月1日~
親権者の大和証券口座要確認
子ども口座大和証券口座が必要
投資対象公募株式投資信託・ETF
年間投資枠60万円
口座管理法定代理人(親権者等)が管理
関連銀行大和ネクスト銀行※

※「ダイワのツインアカウント」を18歳未満のこどもNISA口座で利用できるかは要確認。

申し込みには、子ども名義の大和証券口座が必要です。
大和証券では、こどもNISAのつみたて投資枠の対象となる公募株式投資信託やETFを購入できます。
口座の管理・運用は親権者などが行います。

大和証券の投信積立サービスは100円から利用できます。こどもNISAでも長期・積立・分散投資に適した商品を利用できます。

店舗やコンタクトセンターで相談できるため、ネット証券だけで手続きを進めるのが不安な方にとっては選択肢の一つになります。

こどもNISA口座を開設するまでの流れ

こどもNISAの申し込み方法は証券会社によって多少異なりますが、基本的には「親権者の証券口座を準備する → 子ども名義の口座を開設する → こどもNISAを申し込む」という流れになります。

証券会社によっては、子ども名義の未成年口座とこどもNISAを同時に申し込める場合もあります。親権者がすでに利用している証券会社を選ぶと、手続きを進めやすいケースもあります。

また、子どものマイナンバーや本人確認書類、親子関係を確認できる住民票・戸籍謄本などが必要になる場合があります。必要書類は証券会社によって異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。


STEP 1 親権者の証券口座を準備する
親権者の証券口座が必要な証券会社では、持っていない場合は先に開設します。

STEP 2 子ども名義の口座を開設する
子ども名義の未成年口座・証券総合口座などを開設します。証券会社によっては、こどもNISAとまとめて手続きできる場合があります。

STEP 3 こどもNISAを申し込む
必要書類を提出して、こどもNISAの開設を申し込みます。NISA口座の開設では税務署による確認も行われます。通常のNISAでも証券会社から税務署へ開設申請を行う仕組みです。

STEP 4 口座開設後に積立設定をする
口座開設が完了したら、投資する商品と毎月の積立金額を決めましょう。
取引開始は2027年1月からですが、証券会社によっては、開始前に積立設定を受け付ける場合もあります。

子どもの銀行口座も一緒に作った方がいい?

こどもNISAを始めるからといって、必ず新しく子ども名義の銀行口座を作らなければならないわけではありません。入金方法や必要な銀行口座は証券会社によって異なります。

ただし、子ども名義の銀行口座を持っておくと、こどもNISAに使うお金と、普段の貯金を分けて管理しやすくなります。

また、証券口座から資金を出金する際に、出金先として子ども本人名義の銀行口座が必要になるケースもあります。一方、親権者名義の銀行口座から入金できるケースもあるため、申込前に確認しておきましょう。

そのため、こどもNISAを始める際は「証券会社をどこにするか」だけでなく、子どもの貯金をどの銀行で管理するかも一緒に考えておくと便利です。

銀行お得ナビでは、子ども名義で開設できる銀行についても、普通預金金利・ATM手数料・振込手数料・口座開設条件などを比較しています。こどもNISAとあわせて銀行口座を作る場合は、こちらも参考にしてください。

→ 「子どもの銀行口座おすすめ7行を比較」

結局どこが合う?使い方別に候補を比較

こどもNISAは、年間投資枠や非課税保有限度額など制度そのものは同じですが、口座開設の方法や資産管理のしやすさ、銀行との組み合わせなどは証券会社によって異なります。

すでに親が利用している証券会社がある場合は、同じ証券会社を選ぶと口座開設や親子の資産管理がしやすくなる場合があります。

一方で、これから親子で口座を作る場合は、証券会社だけでなく、子どもの銀行口座も含めて比較すると選びやすくなります。

重視するポイント候補となる証券会社
親子の資産を管理しやすくしたいSBI証券・楽天証券など
銀行口座もあわせて検討したいSBI証券・楽天証券など
少額から積み立てたい楽天証券・GMOクリック証券・大和証券など
ポイント・キャンペーンも確認したい楽天証券・松井証券、三菱UFJ eスマート証券など
店頭で相談しながら始めたい大和証券など
銀行・証券の自動連携を使いたい各社で未成年口座の利用条件を確認

まとめ|こどもNISA開始前に準備しておこう

こどもNISAは長期間利用する制度です。キャンペーンだけで決めるのではなく、親子で管理しやすいか、積立を続けやすいか、子どもの銀行口座とどう組み合わせるかまで確認して選びましょう。

なお、すでに受付を開始している証券会社もあるため、必要書類などを確認し余裕をもって早めに申し込んでおくと安心です。

銀行お得ナビでは、今後も各証券会社のサービスやキャンペーン情報を確認し、こどもNISAの最新情報を随時更新していきます。

こどもの銀行口座選びはこちら
→子どもの銀行口座おすすめ7行を比較|こどもNISAとの相性もチェック

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