【2026年11月最新】普通預金金利ランキング|30万円を預けるならどの銀行?

普通預金金利

最終更新:2026年11月2日

普通預金は、いつでもお金を出し入れできる一方、銀行によって金利には大きな差があります。

この記事では、30万円を普通預金に1年間預けた場合の利息を目安に、金利だけでなく、条件や振込手数料、使いやすさまであわせて比較します。

金利が高くても、証券口座との連携や預金残高などの条件が付く場合があります。「金利+条件+使いやすさ」まで見て、自分に合う銀行を選びましょう。

30万円を預ける場合、金利だけを見ると上位銀行の差はかなり大きくなっています。
ただし、最高金利には条件が付く銀行もあるため、金利1位=誰にとっても一番おすすめ、ではありません。

30万円を預けるなら?普通預金金利ランキング

本ランキングでは、30万円を預けた場合の普通預金金利を比較し、金利を受けるための条件や振込手数料もあわせて掲載します。

金利だけでなく、適用条件や振込手数料も確認して、自分の使い方に合う銀行を選びましょう。

銀行普通預金金利30万円の税引前利息※1税引後目安金利条件振込・特徴
🥇 1位
あおぞら銀行 BANK
1.20%3,600円2,869円100万円以下他行振込
月9回無料
🥈 2位
東京スター銀行
0.90%※22,700円2,152円給与振込または
年金受取
他行振込 最大
月5回実質無料
🥉 3位
GMOあおぞらネット銀行 ハビト支店
0.80%  2,400円1,912円100万円以下ハビト支店限定
MATSUI Bank0.61%※31,830円1,458円証券残高で変動松井証券利用者向
SBI新生銀行 0.50%
ハイパー預金0.60%
※4
通常1,500円
ハイパー1,800円
通常1,195円
ハイパー1,434円
ハイパー預金は
SBI証券連携必要
他行振込
月1~10回無料
楽天銀行0.58%1,740円1,387円マネーブリッジ
1000万以下※5
11/2から金利アップ
手数料優遇あり
auじぶん銀行0.51%1,530円1,224円基本金利総資産残高1,000万円以上0.85%
PayPay銀行0.50%
29歳以下0.60%
通常1,500円
29歳以下1,800円
通常1,195円
29歳以下1,434円
11/1から金利アップ※6給与受取で振込
月3回無料
SBJ銀行0.50%1,500円1,195円基本金利他行振込
月1~10回無料
ドコモSMTBネット銀行0.50%1,500円1,195円基本金利ランクにより
振込無料
三菱UFJ銀行0.50%1,500円1,195円特になしネット他行振込
154円~
大和ネクスト銀行0.40%1,200円956円特になし他人名義の他行
振込 月3回無料
香川銀行
セルフうどん支店
0.40%1,200円956円特になし定期預金に特徴

※銀行名をクリックすると、各銀行の公式金利・適用条件をご確認いただけます。金利は変動する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
※1 利息は「30万円×表示年利」で単純計算し、税引後は20.315%の税金を差し引いた概算です。
※2 東京スター銀行は、給与・年金受取口座指定で年0.90%。複数の優遇条件を満たす場合は最大年1.05%
※3 MATSUI Bankは、松井証券の対象証券残高によって適用金利が異なります。本ランキングでは、対象証券残高100万円未満のレギュラーランク(年0.61%)で比較しています。
※4 SBI新生銀行の通常の円普通預金0.50%です。SBI証券と連携する「SBIハイパー預金」は年0.60%(税引前)となります。
※5 楽天銀行は2026年11月2日から、マネーブリッジ利用時の普通預金金利を1,000万円以下の部分について年0.58%へ引き上げ。
※6 PayPay銀行は2026年11月1日から金利改定。30万円の場合、30歳以上は年0.50%、29歳以下は年0.60%となりました。

金利1位=誰にとっても一番おすすめ、とは限りません

ため男
ため男
1.20%!ここが一番高いやん!
りこ
りこ
ため男、条件まで見た?100万円以下の残高が対象だよ。

普通預金の金利はどう計算される?
普通預金の利息は、基本的に毎日の預金残高に対して、その時点の金利を基に日割りで計算されます。途中で入出金して残高が変われば、その日の残高に応じて利息も変わります。
また、普通預金は定期預金と違い金利が固定されていないため、銀行が金利を変更すると、原則として変更後は新しい金利が適用されます。
※当サイトの年間利息は、掲載している金利が1年間変わらなかった場合の目安です。

普通預金金利だけで決めない|メインバンクとして総合比較

ここまでは普通預金金利を中心に比較してきました。
ここからは、実際にメインバンクとして使うことも考えて、1年定期預金・他行宛振込・ATM・優遇条件までまとめて比較します。

銀行普通預金1年定期他行宛振込ATM主な特徴
あおぞら銀行 BANK1.20%50万未満設定無し
50万~1.40%
月9回無料ゆうちょATM何回でも無料普通預金・定期・振込のバランス
東京スター銀行0.90% 0.405%月5回実質無料月8回実質無料給与・年金受取などで普通預金優遇
GMOあおぞらネット銀行 ハビト支店0.80% ー月1回無料(条件達成で月3回無料)月2回無料(条件達成で月5回無料)普通預金金利が高い
MATSUI Bank0.61% 0.50%月5回無料月5回無料円普通預金が1年定期より高金利
auじぶん銀行0.51%通常0.63%
新規1.90%※1
じぶんプラスのステージで優遇ステージで優遇au PAY等との連携で普通預金金利上乗せ可能 ※11/1現在6か月定期1.27%
SBI新生銀行普通預金0.50%
ハイパー預金0.60%
新規1.70%
通常1.25%
月1~10回無料ステージ等で優遇SBI証券との連携・SBIハイパー預金は0.60%
SBJ銀行0.50%1.70%
※きほんくん
月5回無料セブン・イオン・イーネット合計月10回無料定期預金+手数料に特徴
ドコモSMTBネット銀行0.50%0.50%ランク等で優遇アプリでATM等SBIハイブリッド預金
楽天銀行0.58%
11/2~
0.50%最大月3回無料最大月7回無料楽天証券との連携が特徴
PayPay銀行0.50%※29歳以下0.60%0.50%給与受取等で月3回無料3万円以上の入出金無料残高・年齢で普通預金金利が変化
三菱UFJ銀行0.50%
11/2~
0.50%条件により優遇自行・提携ATM店舗・ATM網を含めた利便性
大和ネクスト銀行0.40%1.60%本人名義原則無料/他人名義月3回無料提携ATM利用資金移動+定期に特徴
香川銀行 セルフうどん支店0.40%1.60%
※100万円以内
3万未満:330円
3万以上:550円
提携ATM利用・支店ATMなし高金利定期が特徴

※赤字は普通預金金利0.50%以上(相当を含む)

※キャンペーン、新規口座開設、給与・年金受取、預金残高、会員ステージなどによって適用金利や無料回数が異なる場合があります。実際に利用する際は各金融機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。
※1 auじぶん銀行の「デビュー応援定期預金」年1.90%は、新規口座開設者向けの優遇金利です。対象期間は原則として口座開設月の翌々月末までです。

普通預金は結局どこが合う?使い方別に比較

メインバンクを選ぶときは金利だけでなく、「普段どのように銀行を使うか」まで考えることが大切です。ここでは、使い方別に各銀行の特徴を整理します。

ため男
ため男
結局、金利が一番高い銀行を選んどけばええんちゃう?
りこ
りこ
使い方によって変わるよ。普通預金だけで使うのか、定期預金や振込も活用するのかで見ていこう!

PR

30万円を普通預金に置いておきたい人

普通預金を重視する場合は、金利だけでなく、その金利を受けるための条件を確認しましょう。
例えば、あおぞら銀行BANKは100万円以下の普通預金が年1.20%で、給与受取や証券口座との連携などの取引条件がありません。一方、東京スター銀行は、条件を満たすことで高い金利が適用されます。

「条件なしで利用したいのか」「給与口座などにして条件を達成できるのか」で比較すると選びやすくなります。

使い方別の注目ポイント
条件なしで高金利→ あおぞら銀行 BANK
給与・年金受取で優遇→ 東京スター銀行

定期預金も活用したい人

普通預金だけでなく定期預金も利用するなら、SBJ銀行、大和ネクスト銀行なども比較対象になります。

例えばSBJ銀行の「きほんくん」は1年1.70%、大和ネクスト銀行は1年1.60%です。振込手数料まで含めて考えると、SBJ銀行の方が普段使いしやすい場合があります。

生活費や近いうちに使うお金は普通預金、しばらく使わないお金は定期預金というように、同じ銀行内で使い分ける方法もあります。

使い方別の注目ポイント
定期預金+振込手数料も重視 → SBJ銀行
資金移動のしやすさも重視 → 大和ネクスト銀行

振込をよく利用する人

他行への振込が多い人は、金利以上に振込手数料の無料回数が重要になることがあります。あおぞら銀行BANKはインターネットバンキングでの他行宛振込が月9回無料(口座開設月の翌々月から適用)、SBJ銀行はSBJダイレクト利用時に月5回無料です。

大和ネクスト銀行は、本人名義の他行口座への振込が原則無料で、他人名義への振込も月3回まで無料です。ただし、一部の金融機関への振込は本人名義でも無料回数に制限があります。

例えば1回150円の振込を月5回行えば、年間では9,000円になります。30万円を預けた場合の金利差より大きくなることもあるため、「年間でもらえる利息 − 年間で支払う手数料」で考えることがポイントです。

使い方別の注目ポイント
他行振込を多く使う → あおぞら銀行 BANK
定期預金+振込無料回数も重視→ SBJ銀行
自分名義口座への資金移動が多い→ 大和ネクスト銀行

ATMをよく利用する人

現金をよく引き出す人は、利用できるATMと無料回数も確認しましょう。
あおぞら銀行BANKはゆうちょ銀行ATMを無料で利用でき、SBJ銀行も対象ATMに無料回数があります。楽天銀行やSBI新生銀行などは、取引状況やステージによってATM無料回数が変わります。
自宅や勤務先の近くに対象ATMがあるかまで含めて比較すると、日常的な使いやすさを判断しやすくなります。金利が少し高くても、普段使うATMで手数料がかかるなら、メインバンクとしては使いにくいことがあります。

給与受取口座として使いたい人

給与受取口座にする場合は、給与受取によって普通預金金利や振込手数料などが優遇される銀行にも注目です。

東京スター銀行は、給与振込などの条件を満たすことで普通預金金利が優遇されます。
また、PayPay銀行や楽天銀行では、給与受取によって他行宛振込手数料の無料回数が増える特典があります。ただし、エントリーや実際の給与受取などの条件があるため、利用前に確認しましょう。

毎月必ず入金される給与を条件達成に利用できるため、給与口座にする銀行では「金利+振込+ATM」をまとめて比較すると分かりやすくなります。

普通預金と定期預金の金利を比較|どう使い分ける?

普通預金と定期預金は、どちらか一方を選ぶのではなく、お金を使う時期によって使い分けるのがおすすめです。

給与の受取や生活費、急な出費に備えるお金など、すぐに使う可能性がある資金は普通預金に置いておくと便利です。

一方、当面使う予定のないお金は、普通預金と定期預金の金利を比較し、定期預金の方が高い場合は活用することで、より多くの利息を受け取れる可能性があります。

例えば300万円の預金があっても、すべてを1つの銀行の普通預金に置く必要はありません。生活費や予備資金は使いやすい銀行の普通預金に、しばらく使わない資金は金利の高い定期預金に分ける方法もあります。

銀行お得ナビのポイント
「メインバンク=すべてのお金を預ける銀行」と考える必要はありません。
生活費 → 普通預金金利・振込手数料重視
当面使わないお金 → 定期預金金利も比較
と、用途によって銀行を使い分ける方法もあります。

金利だけでなく、振込・ATM・給与受取まで含めて考える。
「自分ならどう使うか」で選ぶことが、結局いちばんのお得につながります。

定期預金も比較したい方はこちら
→定期預金金利ランキング|金利が高い銀行を比較」

タイトルとURLをコピーしました